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2016年4月10日 (日)

驚きのニュース2件

 一つ目は、宇宙旅行を広めようと、アメリカのベンチャ、スペースXが、ファルコン9の開発を進めている。それ自身は驚くに値しないが、メインエンジンを再利用しようと、軟着陸を何度か試みたが、陸上では成功したニュースはつい先日のようだった。だが、今回は、洋上の船に、見事に着地した。まるで、フィルムの逆回しを見ているようだ。スゴイ技術力だ。エンジンの使い回しで、宇宙旅行は現実味を増してきた。膨大な開発費用を、アメリカでは出す人がいることにも驚きだ。

 次は、タックス・ヘーブン(税逃れ)に、パナマ国での、実態が暴露された。「パナマ文書」である。名たる過去の国の政治家が出てきた。周恩来、プーチンの共産国から、ほとんどの国の首相クラスが名を連ねている。スポーツ選手や、実業家もいる。日本の名前は400件ほど見つかっている。早々に辞任した首相も居る。デモが各国で起きている。「パナマ文書」から、これからどんな事が暴露されるのか?そして、世界で、どんな変化が起こるのか?

<読書>

「姜尚中と読む夏目漱石」姜尚中 岩波ジュニア新書

何故今、漱石を読み返すのか?漱石の没100年目に当たる。読み返す毎に新しい発見に出会う。『こころ』『吾輩は猫である』『三四郎』。鋭い社会へのまなざしや深い人間洞察に驚きがある。漱石作品を心の糧にしてきた著者が、作品に込められた漱石の思いを読み解く。

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