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2016年3月 6日 (日)

ドローンの開発は?

 官僚は、小型無線操縦機(通称、ドローン)を日本でも本格的に開発、生産しなければならない、と言う。「ボケた発言」だ。日本でも、小企業だが、乱立している。官が言いたい事は、使用用途を考えて、それに合ったドローンの開発、と言うことだろうが?何とも「間抜けた発言」だ。官寮にも、リストラが必要だ。

 当然、開発力から言えばアメリカが一番だ。特に軍事用はダントツに先行を走っている。民間応用でも、アマゾンは宅配に使うと言う。そう言えば、先週、楽天なども、宅配に活用を検討すると。日本は相も変わらず二番手(モノ真似日本が活きている)。

 世界で最も沢山作っているのは、中国の「DJI」社だ。日本法人もある。最新機(ファントム4)では、4Kのカメラを積み込み更に、美しい映像の撮影が出来る。更に、周辺の障害物を、自動的に避ける機能も付加して、18万9千円の市場価格である。

 ドローン開発は、大学でも、アマチュアでも出来る「コモディティー品」である。何故か?「プラットフォーム化」が進んでいるからだ。つまり、中間部品(姿勢制御部品、モーター駆動部品、無線部品、等)が市販されているので、それらを組み合わせれば、誰でも作れる。TVや、PC、スマホ、等と同じなのだ。すでに、「コモディティー化」してしまった。「コモディティー化」すれば、残るは価格勝負。中国に負ける。

 「感動を呼ぶ」ドローン、演技(曲芸)をする、とか、レースを楽しむ、だとか、仕事に使う価値ではない。音がしない(雄バチの羽根の音=ドローン)ドローン。ではドローンと言わないかもしれないが。水面(荒波)を歩く、とか、悪路(砂漠、雪道、壁、等)を走る、とか。ロボットでは満たされない世界が作れるのでは。電源はレーザーで送ればいい。或は給電ドローンも考えられる。

 自動車の自動運転技術の応用のAIを持ったドローンなど、ドローンには夢がある。

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