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2016年2月 6日 (土)

一日中曇り、頭も

 朝から雲っている。(一日曇っていた。)我が家と、裏の家の紅梅は盛りを過ぎている。その紅梅に、メジロを期待していたが、西の林は、住宅の開拓で、全く無くなってしまった。風通しは良いが、何とも殺風景だ。それ以上に、メジロ、ウグイスの住みかが無くなったことを意味する。残念だ。

 今では、その紅梅に、数匹のスズメが、寒さから守る為に体を膨らませて、暖をとって、ジーッと、居眠りをしている。寒風は無い。

 昨夜から眠れないので、今日は少々眠い。と言うのも、「漱石の思い出」夏目鏡子述、松岡讓筆録、文春文庫を読んでいるからだ。

 ソクラテスの悪妻以上の漱石の悪妻は有名だ。先ずは、朝寝坊で、家事炊事は、大嫌い、とか、で有名だ。だが、読むにつれて、漱石はこの妻女に助けられていたことが解って来た。何度も「離婚、離婚」、で「出ていけ」と言われながらも、漱石を要所、要所で支えてきた妻女だったのだ、と驚いて読んでいるからだ。文豪漱石の誕生は、鏡子夫人が居たからだ。と驚愕である。中々分量と読み応えがあり、終わらない。今夜も寝不足が続くだろう。

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