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2016年2月27日 (土)

三寒四温?

 いよいよ三寒四温の周期は始まっているのか。我が家の白梅は、3輪ほど咲いていた。剪定が良かったのか、蕾が一杯につけている。残念ながら、メジロやウグイスはやってきてくれないだろう。

この梅の木は、この家の歴史(45年)と同じである。なかなか立派な梅の実を付ける。毎年、朽ちるままにしてしまうのだが、今年こそ梅酒を作ろう、と思う。

 どういう訳か、裏にはではスズメが騒がしい。椋鳥は何処へ集団で遊びに行っているのだろうか?小学校の校庭では、黄色や、白の水仙の花が美しい。

 桐朋学園の「カンピザクラ」は例年、河津さくら時期と似た時に咲き始める。蕾は膨らんでいるが、もう少し、多分3月10日頃になりそうだ。

 西に沈む太陽は、真っ赤な風船のように、鼠色のカスミの上に浮かんで、徐々に沈んでいく。壮大で、厳粛だ。富士山は霞に隠れて見えない。こんな一日は過ぎた。

<読書>

「人類を変えた素晴らしき10の材料」マーク・ミ-オドブニク インターシフト

所謂、科学本ではない。著者は、ユーザの立場からの、「恩恵にあずかった材料」を、実用から解説している。例えば、「チョコレートの秘密」は種を発酵させて、焙煎することで、やっと、チョコレートになる。この工程で、600種類もの地域色がある、とか。「紙は合いを刻印する」の紙の話、「コンクリートは社会の土台」「映画も音楽もプラスチック」「芸樹の陶磁器」「人工材の未来」「透明なガラス」「鉛筆のグラファイト」「文明を変えた鉄」など。愉快な文明論である。

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