« AI+ロボット | トップページ | 春一番か? »

2016年2月10日 (水)

森林の保護

 池上彰氏がモデレーターで、森林保護の必要性の講演があった。なるほど、CO2のこれ以上の上昇には、待ったなしである。森林はこんなにも壊れている、との話、と、

一部では回復に成功している、とか。それが「RADD+運動」だと言う。

良く分かるが、森林を保護して、森林の活動を活性化すれば、CO2は、本当に下がるのだろうか?イギリスの研究では、CO2の蓄積は大陸棚(200km沖)が、ほとんどだ、森林の比率は10%程だとの報告もある。だからサンゴの保護の方がもっと深刻ではないのか?

森林の保護は、CO2による温暖化と言うより、天候不順、天候異常、にもっと影響があるのではないだろうか?その被害によって、水害が、大陸棚が侵される方が、CO2に厳しいのではないだろか。又、砂漠化での温度上昇も、気になる。

結果はどうであれ、森林の保護は必要だ。日本は、国土面積比、最高に森林の多い国である。国産材木は、35%程に回復しているらしい。10階建ての建築も出来る様になってきている。新国立競技場も木材で出来る。日本の林業は、宝の山だ。

<読書>

「知の発見」中村桂子 朝日出版

「何故」を感じる力、との副題が付いている。著者は、生物化学の先駆者である。生物誌を編纂して有名でもある。日本でゲノムが騒がれた事の中心的科学者であった。本箸は、高校生向け講演会の議事録を中心となしており、読み易い。「何故、と考えるこ」は、知力の第一歩、と言う。38億年を遍歴して来た「生き物」には意味がある。その意味に疑問を挟む。人間とは何か?「想像力」を持つ事が他と違う。人としての生き物(自然)が生き続けるために。

|

« AI+ロボット | トップページ | 春一番か? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160469/63191515

この記事へのトラックバック一覧です: 森林の保護:

« AI+ロボット | トップページ | 春一番か? »