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2016年1月 7日 (木)

箱根駅伝の結果

 正月の楽しみの一つは、TVで、箱根駅伝を見る事だ。今年は、青山学院がダントツで強かった。2連覇もすごいが、完全優勝は更に強い。だが、試合はつまらなかった。

 原監督のリーダ力が光った形である。年に50回以上の講演で引っ張りだこだと言う。さて、3連覇はあるか?この予想は、後にして、最近の強いチームのリーダーシップは何か?を考える良いチャンスでもある。

 共通する点は、2つあるようだ。さとし型リーダ、チームの部員一人一人に、自立(自律)を促す。①目的を自覚させる。②役割を考えさせる。次が、リーダの上位下達のカリスマ性ではなく、ユルキャラ的なリーダ性である。つまり、相談相手のような親分肌である。リーダは、一時期(古い)、恐れられるほどの、怖いリーダであった。解り易く、目に浮かぶ。現在の若者は、それを求めない。

 なでしこジャパンの佐々木監督、ラグビーにしても、柔道の井上監督、など等。時代は変わったのだ。

 企業でのトップのリーダーシップの在り方も変わらなくてはならない。青学の原監督のように。しかし、人材は永遠に続かない。よって、如何すれば「負けない」かの手を打つ事である。リーダーシップ力ではなく、メリハリのある戦略が必要だ。来年の青学は、苦しむだろう。

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