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2016年1月31日 (日)

未来には夢を、Green500

 人々は未来に夢を求める。夢があれば、正しく生きていける、とボケ爺は考えている。ボケ爺の幼少のころの夢は、手塚治虫がくれた。アトムが未来の世界を作ってくれた。アトムに夢を託した。

 ノーベル賞も夢を与えてくれる。しかし過去の功績が多い。iPS細胞での再生医療には、未来の夢を語ってくれる。

 下町ロケット(1,2)は、夢への情熱で、目頭が滲む。人間には夢が必要なのだ。科学には多くの夢を創造する。

 AIの研究に、夢が宿る。囲碁ではコンピュータが連勝している。その基礎技術は、SWでは、計算、探索、ロジカルシンキングプロセス、等が。H/Wではスーパーコンピュータが夢を運ぶ。

 スーパーコンピュータの分野では、2005年から始まった、「Green500」に注目。小電力で、計算速度を競う。2015年では、ついに、日本ベンチャーのスーパーコンピュータが1位から3位までを占めた。オームの法則をはるかに超える。シンギュラリティ―と言えるだろう。

 PEZY Computing社、7人のベンチャーだ。洗濯機5台ほどの大きさで、液浸透冷却を採用している。日本で有名なスパコンは「京」であり理化学研に在る。あのまま、計算速度を10倍にすると、原子炉発電(冷却用とスパコン稼働に)が隣に、1台が必要になる。

だが、PEZYは、今の100倍の計算速度を、今の消費電力で、洗濯機5台ほどの大きさで実現できる、と言う。それも、今年中に。PEZYの齋藤元章は異人である。

 そうすれば、AIの頭脳は、人間の頭脳の大きさになり、IQ200級の秀才が生まれることになる。まさに夢だ。夢は人類を救う。シンギュラリティ―は次から次に起こる。

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