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2015年12月 9日 (水)

ビックリぽんや

 昨日から、「ぎっくり腰」になった。満員の通勤電車で、吊り革につかまり、踏ん張ったのがいけなかった。踏ん張るのが「男の本懐」と教えられて育ったボケ爺は、吊り革につかまらず、のらりくらりの若者に合うと、怒鳴り付けたくなる。今迄そこを我慢して来たのだが。

 ぎっくり腰は、50歳前、55歳近辺で、起こしたことがあったが、それ以降、少々無理をしても、ぎっくり腰にはならないので、ボケ爺も若返った、と悦に入っていたのだが。あの程度の事でぎっくり腰やナンテ、「ビックリぽん」、でっせ。

 今日の朝、西が妙に明るい。朝日が昇って来た。ボケ爺の西方は300坪ほどある税務署の差し押さえの空地である。昨日、枯れ草を刈り取ってくれたらしい。明るさの原因は、霜で一面覆われての朝日の反射光だった。霜の季節なのだ。この様変わりにも、ビックリぽんや。

<読書>

「ホンダジェット」前間孝則 新潮社

=開発リーダが語る30年の軌跡=の副題だ。恩師、佐貫亦男先生も登場する。MRJよりも、はるかに、ホンダ独自の技術が組み込まれている。本田宗一郎の言う、「真似はするな」「基礎技術をしっかりやれ」が、ひしひしと伝わる。後継機はもっと奇抜なデザインを期待する。エンジンまでホンダ独自で開発、それを、GEへ、販売権を売り渡すと言う発想は、ホンダならではの「世界での成功定理」の発想だ。それとは逆(外部の開発エンジンを自社に取り込む)のMRJ発想は、半導体産業と同じ、「日本的なキャブチブの発想」の怪しさに、未来を危惧する。

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