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2015年11月23日 (月)

マレーシアにて

 マレーシアの企業の研修を受けるために、マレーシアに来ている。22日の夕刻に、クアラルンプール空港についた。上空から見る景色は、果物の木の林と、未開拓の森と、赤土がむき出しの工場用地が適当に散らばっている。

 日本国と表示されたジャンボが2台待機上に鎮座していた。30℃近い気温はやはり南国ということだ。研修を受けるオフィスは、マラッカ市に在る。日本ではマラッカ海峡で有名だ。ポルトガル、オランダ、イギリス、の順で侵略を受けている。(地元の人曰く、日本も侵略に来た、と言う)。マラッカ市は、世界遺産に指定されている古い町であると思っていたが、結構近代的なビルも建っている。いたるところで、新しい街づくりの工事が行われている。世界遺産を守りながらの近代化は結構厳しいものがあるのでは同情する。ホンダの工場も近くに在る。

 オフィスの近所には、半導体工場も見受けられる工業地帯だ。マレーシアは、今までにない不思議な民族の国だ。シンガポールに近いのかもしれないが、それ以上だ。先ずは、フランクで明るい。英語を話せる人が多い。多国籍民族(マレー系、中国系、インド系、)で、イスラム教の影響もうけている。

<読書>

「人質」佐々木讓 角川春樹事務所 

冤罪の誤りを要求するために、ミニコンサートを占拠して人質を盾に、要求を続けている。その間に、その犯人の一人が、3億円の金を奪おうとする、並行して進行する事件を解決する。比較的シンプルなサスペンスだった。

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