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2015年11月28日 (土)

マレーシア空港にて

 一週間の研修が終わった。金曜日は、午後から、観光しようとの予定であったが、会議に出席するように言い渡され、次々と会議に出席していたら、8時になってしまった。結果は、マラッカ市内を見学することはなかった。

 会議はすべて、英語である。早口で、訛りのある発音には、90%は理解できない。商品に付いての保険金の会議では、まるで喧嘩である。これも全ても英語である。出席している人たちは、途中で遮り、アメリカ人顔負けの激高した議論をする。

 会社の社長を含むトップクラスが、歓送会を開いてくれた。8時半ごろから始まり、11時半まで続く。店が閉まることで、開放されたが、彼らは、まだ議論をするので、向かいのレストランに入って行った。会社の歴史とか、売り上げを増やす為には、とか、経費の削減とか、話は、熱を帯びていた。全員がすべて英語で話をしてくれる。社長は、現シーメンスの会長と、友達だ、といい、ラインのようなチャットで、交流しているメールを見せてくれた。社内もSNSで、チャットが許されているようだ。スマホは一瞬たりとも離せない。

 リタイア後の移民としての住みかには、マレーシアは良い所だ、と言う。年中暖かい。食物は安い、アパートも安い、何といっても市民権に必要な費用も安い、と言う。

 マレーシアの女性は、他民族でもあるが、短パン、ミニスカートの人は、ほとんど見かけない。サンダルが多い。

 マレーシア空港は新しい。より一層、人種のルツボである。シンガポールの影響を強く受けているように思える。便数ははるかに少ない。積乱雲の中を、さ~て帰国だ。70歳を過ぎてから、無謀な旅が始まる。

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