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2015年10月25日 (日)

木枯らし一号

 ここ東京は、木枯らし一号が吹いた、と気象庁。気象庁曰く、ここ10年は、函館の初雪と、東京の木枯らし一号は、±三日、で同期率は90%だそうだ。不思議なことである。だが、そんなに冷え込まなかったが。

 プロ野球のセリーグの監督は、全て、40歳代となった。スター選手が出にくくなっている今、チームワーク力に頼ることとなる。すると選手とそう違わない世代による友達的監督の、リーダシップとして求められる。

 企業の経営も通じる事である。カリスマリーダ不在の時は、やはり、友達的な団結力が求められる。リーダーの世代も若く、且つ、協調性を指揮できるリーダシップ力が求められる。だが、雇用延長で、組織の人材は複雑系だ。

 企業の不正事件で、TVで言い訳している人たちは、年寄りばかりである。経営者の高齢ほど不正が発生し易い。ボケ爺も、出しゃばらない様に、気をつけなくては。

<読書>

「廃墟に乞う」佐々木讓 文春文庫

著者の直木賞受賞作である。6部の短編の集合体である。同じようなテーマが違うシーンで繰り返される重奏の形をとっている。警察小説での受賞は珍しいか?少々、論理的推論に飛躍があるところが気になった。が、愉快、爽快。

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