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2015年9月19日 (土)

シルバーウイーク、夏日に帰る

 9月の、この連休を、いつの間には、シルバーウイークと懐けられたのか。ボケ爺が労わられる週でなければならないのだが、残念ながら、行事はない。何もすることが無い。これには困る。(予定の中国への出張が延びてしまったのだ)

 朝から、夏日である。日射しも、雲も、すっかり真夏の様相である。寝室から見えるピンクの百日紅の花は、すっかり元気を取り戻し、冴えに冴えている。透き通ったピンクは怪しい艶だ。その隣の、エリカの花の木は、夏の初めの乾燥で、すっかり元気をなくしていたかと思いきや、長雨でも回復せず、枯れてしまったようだ。残念なり。

 端に鎮座している、ムラサキシキブの小さな、小さな粒が、ムラサキに実っている。これが花なのか?その後の実なのかは知らない。が、その紫色の質感には驚かされる。実に奥深い熟女の艶だ。

 ブドウを3房、収穫して、義親父を回想して、賞味している。今年は、長雨で、すっかり意気消沈したか、椋鳥が食べきらない。それとも豊作で、量が多すぎるのか? 種はあるが、まずまずの味である。このシルバーウイークの収穫を終えよう。椋鳥と競争して。

<読書>

「蜘蛛と蝶」大石 圭 講談社

要は、結婚詐欺のミステリーということだ。人の心は、悪もあり、善も持ち合わせている。それが如何様に作用するかは、状況による、ということか?

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