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2015年9月25日 (金)

AI(人工知能)現状

 「人工知能は企業の味方なのか?」のフォーラムを聞きに行った。日経BPの「小さな組織の未来学」の主催であった。講演者は、企業出身者で、アメリカで、開発研究の経験者。

 第一講演は、「人口知能の歴史(知能についての物語)」(中島英之)で、人工知能の開発の歴史が語られた。これからの研究開発は、状況対応型である、と言う。トップダウンの「自動機械」から、「自律制御のドローン」の力仕事から、「画像認識」、「構造(プロセス型)」、「パラレル型」など。

 第二講演は、「経営と人工知能 (ビジネスへの転用)」(清水亮)は、市販のAIキットに、ビッグデータを読み込ませれば、かなりのビジネスシーンで活用できる、と豪語している。AIの活用サービスのベンチャーとして、成長を遂げているようだ。AIの活用は、米国はトップが理解できる。が、日本は経営トップが理解できない。さて、日本はどうなるか?ホワイト族の生産性が、世界一低い日本。このままで生き延びられるのか?

 第三講演は、「第三者人工知能は私たちに使えるか? (オープン化、サービス化のもたらすインパクト)」(藤井彰人)は、「雇用の未来(マイケル・オズボーン)」の衝撃を説明。それは「現在の仕事量は47%が削減できる」。「AIに変わる職種は多岐にわたる」。の実現が近づいている。「オープンなAI-SWの活用」が運命を決める、との講演だ。

 予想していたが、予想以上に、AIのキットが売り出され活用が始まっている。さて20年後は、どんな社会になっているのだろうか?

 また、ITIOTの世界は、「3年ごと」に、新しい仕事を見つけないと生き残れない。携帯電話、から、ケータイに、スマホに、今は、アプリの仕掛け作り、さてその次はAIキット、その次の次は、AIアプリ、か?

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