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2015年8月 6日 (木)

連続の猛暑日

 異例の猛暑日が続く。我が家のブドウが色着き始めると、椋鳥が、ちゃっかりと食べていく。先日、館林の企業の方と話をしていると、その人の庭のブルーベリーも、色着くと食べられてしまうようだ。館林のレストランでは、最高気温を更新するたびに、何かおまけが付くそうだ。このままだと赤字になるのでは、と心配する。

 新宿の街のセミの合唱は、ほとんど聞こえない。セミまでも、夏バテのようで、意外な静けさを保っている。近くの図書館では、早くも、蜩(ヒグラシ)が夕方に泣き叫ぶ。何時もの夏なら、ツクツク法師との協演が多かったと思っていたが。何かが異常なのか?これも、生物の平衡を保つ(変わらない)ための、何らかの動的な変化なのだろうか?

<読書>

「動的平衡2」福岡伸一 木楽舎

「生命は自由になれるか」との副題付である。動き続ける世界を、一瞬のうちに捉える事に成功した時に、動的な「美」が宿る、とは真実なり。川の水のごときである。生命現象は、動的平衡である。動的とは、合成や分離、物質、エネルギー、情報のやり取りを行うミクロな部品が、相互補完で動的平衡を保つ活動の事であり、生命はその集合体である。解ったようで、分からないのが生物の実態だ。

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