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2015年7月 2日 (木)

古希の一年を終えて

 古希の一年を無事終えた。次の世に向けて舵を切ることになる。と言うのは、ボケ爺の場合、55歳を過ぎて、5年ごとに、体力が著しく落ちる。知の脳力も当然それに付け、落ちる。確実に下り坂を歩んでいる。古希の一年を終えて、一段と老いを感じる。

 パスポートが今年切れる。6ヶ月前に更新をした。なんと、10年間にした。と言うのは、80歳まで生きるつもりか、と自問自答したのだが。

 先日、ある企業から、ボケ爺の「生きざま」を講演してほしいと、たのまれて、モノ好きにも、自分の会社人生史の話をした。すべては語れなかったが、思うことは話が出来た。「元気な日本を取り戻したい」、と、思い続けている。

 独りで出来る事は限られている。技術開発(ナノ材料)は、今まで仕込んだものをまとめて、終わりにしよう。やり残しているのは「アート」だ。アートと技術のコラボが出来れば、言うことはない。自分を変えないためには、変わり続けないといけない、次の5年を。

<読書>

「変わらないために変わり続ける」福岡伸一 文芸春秋

週刊文春のコラム集である。ニューヨーク市の街の変化と体験をコラムにしている。生物は、「変わり続けなければ生きていけない」と言うところから、ニューヨーク市がニューヨーク市であるがために変化している、と言う。企業も同じことである。生存し続けるために変わり続けなければならない。

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