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2015年7月10日 (金)

地方再生は?

 地方再生が騒がれて、省庁までつくられ、石破大臣が就任している。自民党出身の、何時の首相も、地方再生を謳う。何故か?地方票が欲しいからだ。田中角栄の「列島改革」が有名だ。

 今日の一極集中、東京は際立っている。今後も続くと言われている。地方がつぶれ、東京も高齢化で、養老介護施設もなく、青いビニール屋根が、益々増えることだろう。

 と言うことで、地方再生には、夢がある。昨日、そのセミナーがあって、出席してみた。石破大臣は危機を訴えるだけ。実行委員からは、計画のみ。予算や、その効果のシミュレーションなどはない。過去の実績評価の分析もない。これが政府だ。

 しかし、地方都市の実例の報告が続いた。その中では、豊岡市(兵庫県)と富山市(富山県)が際立っていた。豊岡市発「世界都市」は「城崎温泉で日本の文化」を。「芸術の創造都市」で、世界に演劇を。コウノトリのクリーンな地域作り。地元産物でカバンの出荷日本一。等、驚くほど充実している。富山市はスマートシティーで、既に有名だ。路面電車を中心に据えたコミティー化。それに加えて、市の周辺からの農業復活、その基本が「エゴマ」栽培、加工で、世界一へ。その生産の仕方がユニークだ。ゴミ焼却炉の熱を使って一年中の栽培工場から、一方、荒廃土地の再生で農地化。エゴマ油で、健康油作りの為に世界とのコラボ、「世界中がエゴマを待っている」、と。

 他にも、すごい地方都市がある。そんな市長さんには、企業出身者が多い、偶然か?

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