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2015年7月18日 (土)

学生ベンチャーの先駆者

 堀場雅夫氏が14日に死去された。90歳であった。ボケ爺の若かりし頃の憧れの人だった。京都大学(帝大)時代に、堀場無線研究所」を立ち上げて、今日の堀場製作所に至っている。

 学生ベンチャーの発言には、何時も心に響く。技術家の応援歌であった。「仕事は、好きなものをやれ」と。

 53歳で、会長に退き、執筆活動、講演会などの、日本企業を元気付ける活動を為されていた。京都から、ベンチャーを育てようとの活動も。京都の個性が、日本オリジナル製品が生まれる。変わり者が元気を出す、等。堀場氏の存在は京都発企業が元気な源だった。

 又、ここに、日本を育てた名君が、消えられた。合掌!「イヤならやめろ!」を読み直して、冥福を祈る。合掌!

<読書>

「君自身の哲学へ」小林康夫 大和書房

さすがに「知の技法」の仕掛け者の解説書だ。が、ボケ爺には少々難しいい。「自分の存在」は何処にあるか、どう見つけるか?の哲学主題である。「言葉」が存在の意味を問う。意味の構築のために、行動して「感覚」を求める。このプロセスは、「愛」が「知ること」を求める。結果、「知ること」で、「存在」を見つけ、「歓び」となる。さて、解りましたか?

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