« 都心集中型の時代 | トップページ | 安保法制案は違憲 »

2015年6月 6日 (土)

食用コウロギ

 大大陸のアメリカで、食用昆虫産業なる産業が起き始めている。その理由は、たんぱく質の摂取には、食肉や魚類でなくても、昆虫で、たんぱく質の質に変わりはなく、十分だ、と言われている。

昆虫は、成長が早く2か月で出荷できる。同量のたんぱく質を得るコストは、食肉と比べ、はるかに低い。シリアルや、クッキーに混ぜる昆虫粉は、新興国の食糧難に適している、とも言う。

オハイオ州のベンチャーや、ロスアンゼルス近郊(都市型産業)オークランド農場では、既に入門キットなども発売されている。

そう言えば、戦後の日本でも、ボケ爺の田舎では、初夏は、イナゴ取り、秋は、赤とんぼ取りで、小中学校では、一斉に田圃や野原に出て、採取したものだ。それを売ったお金で、野球道具や、画材などの文房具に交換されて大いに助かった覚えがある。今のベルマークシールみたいなものだ。

日本でも、未だにイナゴの佃煮はある。大いに古き時代の産物を見直さなければならない。

<読書>

「木槿ノ賦 居眠り磐音 江戸双紙42」佐伯泰英 双葉文庫

愉快。単純に爽快。よくぞ、物語(事件)が続くものだ。

|

« 都心集中型の時代 | トップページ | 安保法制案は違憲 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160469/61703824

この記事へのトラックバック一覧です: 食用コウロギ:

« 都心集中型の時代 | トップページ | 安保法制案は違憲 »