« コーヒーと緑茶 | トップページ | 食用コウロギ »

2015年6月 1日 (月)

都心集中型の時代

ヤマダ電機は525日、地方の一部店舗を閉鎖すると発表した。4月から5月末日までに、全46店舗を閉鎖(完全閉鎖は36店舗、一時閉鎖は12店舗)し、都心の東京駅八重洲口に、新店舗を出店すると言う。
 つまり、田舎では集客力が得られない、ということである。大きな原因は人口減少と老人の比率が高いからだろう。安倍首相の主張する政策の地方創生とは逆行する。

東京は、至る所に人であふれている。東京駅、品川駅、渋谷駅、新宿駅、池袋駅、等、昼間も人々はぶつかり合って歩いている。駅中ショップも、最後尾は、ここですと、何時も並んで、買い物をしている。

それに、外国人が増えた。とりわけ、秋葉原を始め、家電の大型店は、ひときわ多い。都心集中型の時代は止められないのだろう。人口増は、東京都、名古屋市、福岡市、のみ、その他は減少である。行き付くところまで行き付けば、多くの人は諦めて、田舎に帰る事だろう。その為にも、経済は成長してはいけないのだ。「成熟社会」を目指して、舵を斬る必要がある。豊かさを求めて。戦後の日本人年齢構造は、経済成長を支えていたが、今の経済の減速は人口構造による。

|

« コーヒーと緑茶 | トップページ | 食用コウロギ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160469/61680388

この記事へのトラックバック一覧です: 都心集中型の時代:

« コーヒーと緑茶 | トップページ | 食用コウロギ »