« 珠海市のレストランで | トップページ | 変わった訪問者 »

2015年6月27日 (土)

CEOの資質は「創造力」?

 日本では、株主総会が今週に集中した。昨年よりも揉めた企業が多かったようである。いずれも、株主の意見は退けられたであろう。日本は企業本意だからだ。

シリコンバレーは、今も、ベンチャーの起業拠点として元気である。とりわけ、ソフトウエアを活用した起業家には、面白い所らしい。何故か。アマゾン・ドットコムのクラウドサーヴィス「AWS」が在れば簡単に会社が起こせるからだ。

 だが課題は、起業する時のCEOは、経営力よりも、「創造性豊かなヒト」でなければならない、が必須事項だ。旋風を巻き起こしているa16zを率いるベンチャーキャピタルのCEO、ホロヴィッツ氏曰く、CEOにはそれぞれの局面で、必要な資質が違う、と。

 起業時のCEOの資質、難局時のCEO資質や、安定性を求められる時のCEO資質、など。その中でも、大物は、自分の資質を知って、「弱い所は任せる」と言う手腕を持つっている人だ、と。現実に存在すると言う。さて、日本のCEOは適切か?

 シリコンバレーは、今後も有望な起業家発祥の地であろう。ITバブルには、ほど遠い。今後は「イスラエル」、「中国」となろう。いずれも投資意欲が強いからだ、と言う。

<読書>

「夜は終わらない」星野智幸 講談社

漱石の夢十夜を思い出す。或は、千夜一夜なのかもしれない。複雑、且、単純?ボケ爺は、この作を理解するには、年をとりすぎた。発想を盗んで、「技術の創発夢十夜」を綴ってみたくなった。

|

« 珠海市のレストランで | トップページ | 変わった訪問者 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160469/61800852

この記事へのトラックバック一覧です: CEOの資質は「創造力」?:

« 珠海市のレストランで | トップページ | 変わった訪問者 »