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2015年4月10日 (金)

ムーアの法則が50歳

 ボケ爺は、弱電メーカーで働いてきた。「4倍則」に悩まされて。一つは、ムーアの法則で、2年で2倍の速度、二つ目は、2年で原価半分、で、4倍則、となっていた。

 この法則は今も、続いている。就職時から、50年になる。特に、ムーアの法則は、テキサスのゴードン・ムーアの提唱であり、未だに守られている。

 これからも続くのだろうか?一つは、物理的限界、つまり、原子の大きさを超えられない。二つは、半導体そのものは、物理的限界はあるだろうが、システム、特にネットの速度は、まだまだ、二倍則は成り立つだろう、と思っている。

 この現象は、実生活では、人の物理的移動範囲を狭め、移動速度の伸びも鈍化するだろう。つまり、人々は移動をせずに、ネットの利用で移動した効果を狙うこととなる。よって、リニヤー新幹線は、必要ないことになる。ビジネス社会が大幅に変化する。

<読書>

「テクニウム:テクノロジーはどこへ向かうのか?」K・ケリー みすず書房

テクノロジーも生物と同じで、「生き延びる」為に、多様化して、創造性の活動を止めない、だろう。が絶滅は起こる。

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