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2015年3月 5日 (木)

腸内フローラ

 腸内フローラ(細菌の花)は、この3年ほどで、研究が急激に進んでいる、と言う。人の生命を決める、と言うほどの大切な細菌で、腸内に住んでいる。ボケ爺は、昔から胃や、腸での栄養素の分解、吸収の差が、気になっていた。

 世界を回って、食べる食物は、国ごとで変わる。炭水化物で言えば、米、トーモロコシ、麦、イモ類、等。肉を主食に、チーズ、等。中国のように、生は食べない民族もある。食べ物が違っていても人として、成立して、何の変わりもない。

  頭が良い、悪いも関係が無い。寿命も、十分に長寿である。不思議と思いませんか。人に必要な基礎成分を、腸内に住む細菌族が媒介し、分解して、供給する仕組みになっているのだ。そこには、ビタミン類も大いに関係するらしい。

 研究では、あらゆる病気(癌をはじめ)に、腸内フローラが関係しているらしい。長寿を決める細胞に作用するたんぱく質を作り出す菌もあるらしい。若返り、メタボも然り。脳の活力にも作用するらしい。人の性格まで、決めているらしい。

 今に、薬ではなく、細菌を培養する栄養素(サプリメント)の洪水の中で生きていくことになりそうだ。更なる欲望を求める人間が闊歩する時代となるだろう。クワバラ、クワバラ

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