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2015年2月21日 (土)

三寒四温

 すっかり季節の変わり目に入っている。三寒四温とはよく言ったものである。春雨ごとに暖かくなる。何故、自然は、生真面目に循環するのだろうか?概ね規則を守っている。(時々は、牙をむくこともあるが)

 人間は、自然の造形に逆らえない、と思っている。未来の世界は科学、技術の創造での人工的な営みで、生活様式は変化するだろうが、それによって、自然を支配は出来ないだろう。大洪水を防ぐ、雨雲をコントロールすることは無理であろう。台風の進路を変えることも不可能であろう。冬を無くする事も出来ないだろう。

 動物や、生物からの恵みの食材を人工的に作り出せない。補助とはなるのだが。生物と、どう付き合うか?人に宿りついた遺伝子は、何処に向かうのだろうか?絶滅か、宇宙人か?

<読書>

「進化とは何か」リチャード・ドーキンス(吉成 訳) 早川書房

生物は、遺伝子の乗り物である、と言う衝撃的な論説の利己的遺伝子の著者である。本箸書は、子供向けの教育で使われた内容に、訳者の吉成真由美が、編集した様である。生物は継続的にゆっくりと「進化する」、と。必ずデザイノイドされて。決して野菜や、花や、愛玩動物のように人工的ではなく、機能的に最適解を求めて進化し、到達すると絶滅へと。遺伝子はそのまま複製されるわけではない。生物は生命があるから進化できる。人間は、想像性、言語、技術、を持って、肥大化した。進化のエリートだ。

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