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2015年1月17日 (土)

阪神・淡路大震災から20年

2015.Jan.

17日

 

阪神・淡路大震災から20年

 

 この日を思い出すと、ヒア汗が出る。長年勤めた企業を退職して、転職の初日であった。東京から、大阪企業へ、アパートは転職先が用意した、神戸の岡本で、最上階であった。

 本社での会議に間に合わせるために、当日の17日、6時発、一番ののぞみに乗れば、本社での会議に間に合うはずだ。始発に乗り、のぞみに着席したのが出発10分前だ。寝込んでしまった。6時30分ごろ目が覚めた。窓を除くと、東京駅のままだ。

 毎年、17日のブログで書いている。5時46分の地震であった。出発14分前に、東京出発を止めたJRの判断は誰がしたのだろうか?未だに疑問が残っている。更に、ボケ爺が前日、岡本のアパートに入っていたら、死ほどの大怪我は免れていなかっただろう。その後の運命は変わっていた。自然災害とは、を考えさせられる。

ボケ爺の50歳での転職後と、阪神・淡路大震災とは同じ年月を重ねる。転職後、20年が経った。転職後の成人式だ。だが、「欲張るって」、言えない歳でもある。転職とは何かを、語り続けたい。

<読書>

「スケープゴード」幸田真音 中央公論新社  

ノンフィクション仕立てのフィクションである。経済作家の大御所である。今回は、政治小説となっている。日本を真から革新したい、と言う、信念と情熱を持った政治家を期待しての作だ。多分、高橋是清のような政治家を期待しているのだろうか。現状の政治家は政局を乗りきることに興味があり、政策には関心が無い、と、皮肉を言いたかったのだろう。

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