« 電機は化学化する | トップページ | 成城から夕焼け »

2014年12月20日 (土)

STAP細胞、実証できず

 そもそも、マウスの遺伝子が一致していなかった、と言う時点で、この結果は予想された。ボケ爺の経験からして、科学は正直なものです。ウソはつかない。「検体を間違えた」、事は重大なミスである。意図していなければ。

 しかし、小保方様、他の先生方の「科学的アプローチ」が間違えていた訳ではない、と断定する。科学現象は、外圧(圧力、温度、粘度、等のエネルギー)環境条件(pH(酸、アルカリ))、それに、触媒(イオン、等)作用、の3要素の無限の組み合わせで、決まる。

 論文からすれば、①細い管を通す(これは、外圧(粘性などを含むエネルギー))②レモン程度の酸性化、までは分かるが、温度条件は?触媒に相当する何か?が、抜けていなかったか?その実験条件の記載がない。これを抜かしたことは、科学論文として重大な欠陥だ。ボケ爺には、詳しくは、解らないが。

 生物は、複雑である。「ダーウィンの突然変異」のメカニズムが見つけられなかった、ことになる。残念だ。

|

« 電機は化学化する | トップページ | 成城から夕焼け »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160469/60837343

この記事へのトラックバック一覧です: STAP細胞、実証できず:

« 電機は化学化する | トップページ | 成城から夕焼け »