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2014年11月29日 (土)

バイオミメテックスとは

 バイオミミックスとも言われている。「生物模倣技術」と訳される。「生物から学ぶ科学」、とも言われている。ボケ爺も今これを研究している。特に、蓮の葉っぱの撥水性の実現である。(ロータス効果、と言う)水をはじく性質を使うと、面白い他の効果も実現できる。何とか早くモノにしたい。

 面ファスナーは大昔から実現している。これは、ごぼうの実のとげからがヒントである。蝶の色の干渉、イヌワシの翼の研究、蚊の刺す痛くない注射針、魚の自動操縦法、カワセミのくちばしから新幹線の先頭形状、など等。生物は省エネで素晴らしい技術の宝庫である。

 スバイダーのように、蜘蛛の糸を蚕から作る、壁をよじ登る手袋(ヤモリの掌の構造から)とか、蟻の蟻塚から、自然の冷暖房の構造を作る、など、面白い未来が待っている。今風に言うと、ナノテクノロジーの研究である。

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