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2014年11月 9日 (日)

秋雨の合間に

 起きると、雨は止んでいた。その合間に、小鳥たちが騒ぐ。秋の騒ぎは、冬を越す為の食べ物の争いの様だ。その中でも、一段と目立つ鳴き方は、椋鳥である。優しいささやきもあれば、気に食わないのか?ヒステリックな叫びなきもある。

 今日は珍しく、メジロがやって来ていた。紅葉の葉っぱに何かを見つけてついばんでいる。ハテ、メジロは、植物質の食糧ではなかったか?小さい頃に、捕まえたメジロに餌をやった覚えがあるが、ヒエ・アワ類の練り餌であった、と思っている。果たしで、秋は虫を食べるのか?

そんな事を思いめぐらしていると、椋鳥が、襲ってきた。美しい色のメジロが逃げていく。残念!3倍はあるだろうが、お世辞でも美しいとは言えない。鳥にも、神は二物を与えないのだ。と、急に強い冷たい雨が降って来た。

<読書>

「自己が心にやって来る」 アントニオ・R・ダマシオ 早川書房

「意識ある脳の構築」と副題がある。人と単細胞との行動の違いは、意識の有無である。その意識は、心の中の自己がつかさどっている、と言う。生物は生きるための行動は、同じかもしれない。人はかなりの部分で、集中系の構造を取っている。それが脳である。その脳での意識が、行動を動かす情動となる。兎に角複雑だ。

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