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2014年11月 5日 (水)

ロジカルでありたい

 何事も、ロジカルに説明してほしい。日本は、日常会話も、技術論争も、同じぐらい、非論理である。政治家など、冴えたる非論理家である。何を言っているのか分からない。例えば、先日の北朝鮮の拉致問題での政府の派遣は、一体何だったのだろうか?

 危険性はあるが、先ずは出かけて、「調査状況の説明を聞く」との事であった。話の内容は、日本側の依頼事項から始まる。「拉致問題解決の必要性の協調であり」是はもう終わっていたはずだ。「北調性側は、体制、組織の説明のみであり、ゼロベースで行う」これは、状況把握の質問はしたのか?この命題とはまるで違う論理だ。これが日本の現状だ。

論理には、①先ず「前提」が要る。②「主語」がはっきりしていないといけない。③目的語が無ければならない。

ロジカルな議論には、①「結論」があり、②「理由」が無ければならない。つまり、If、~then, Because~構文に始まり、終わる。

<読書>

「ライヤー(Liar)」大沢在昌  新潮社

図書館に予約した時は、27番目であった。やっと借りる事が出来て、読み始めたら、寝不足になってしまった。500ページを一気に読み終えた。さすが、推理型エンターテイメントの大沢親分だ。ロジック力を養うには、推理小説が良い。久しぶりに楽しめた。ロジックの組み立て、推理のオンパレードだった。

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