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2014年10月13日 (月)

限界合理性

 ボケ爺は、何かに付け、能力の限界を感じ、諦めている。生まれつきのDNAだから仕方がない。

 有名な米国の学者、ハーバート・サイモンも言う。人間には「限界合理性」がある、と。限界合理性とは、慰めの言葉のようであるのだが。認知能力、情報処理能力に。与えられた条件に、最適の答えを出すとは限らないし、求めたりはしない。人間は「満足」出来ればいいらしい。「満足な答え」を探すことを、「経験則」と呼んでいる。

 イスラエルの行動経済学者、エイモス・トベルスキー、ダニエル・カーネマンは、最適と、満足との乖離には、バイアス(偏り)がある。①将来より、「近未来を優先させる」。今すぐに手に入れたい欲望が働く。②「リスクを回避したい」。儲けが少ないと分かっていても、リスクの少ない方を選んでしまう。

 変化に過剰に反応して、「現状維持」を選んでしまう。変われ、変われ、と言っても変わらない、と悪戦苦闘するのが人間だ。が、さてこれが結論か?

<読書>

「50歳からの名著入門」斎藤孝 海竜社

50冊が紹介、なぜ必要か?ボケ爺は、その中で、5冊ほどしか読んでいない。読書量が少ないのか?それとも、著者と趣向が足らないのか?自信を喪失してしまった。

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