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2014年9月14日 (日)

トヨタか、グーグルか?

未来の自動車産業の支配者は、どちらであろうか?「電機業界のトラウマが押し寄せている」と、ボケ爺は心配している。企業側の、日本国の政策に、「危機感が乏しい」、と考える。

サムスンの危機は本物だ。中国に、第二のサムスンが育っている。コモディティーな世界は仁義なき戦いが続く。コストパーフォーマンス(コスパ)の戦いである。コスパの市場は「市場創造型商品」ではなく、「適性品質商品」だからだ。

さて、自動車はどうか?トヨタは増収増益で、気勢を挙げている。「奇声」に変わる時が近い。何故か?グーグル未来構想のクルマ世界の市場創造は、遠大であるから。

自動車は、「移動手段」と「趣向品」とに、今は大別されている。「グーグル(グーグルカー)構想は、移動手段ではなく、インターネット網構想だ!」。車は、オフィスであり、会議室、読書室、リラクゼイション室、場合には病院、である。

その為の自律運転システムであり、人工知能を積み込んだ次世代情報ネットワークのサーバーに組み込まれ、ハブでもある。例えば、小形私用飛行機は、既に、オフィスである。ここも今に無線操縦化され、ネットワークのハブ化するだろう。

グーグルは「市場創造型企業」である。ボケ爺は心配している。「車は電機業界の二の舞」を歩んでほしくないのだが?

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