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2014年9月 3日 (水)

モディノミクスに期待?

 今年の5月に就任したインドの首相ナレンドラ・モディ氏は、インド経済の発展(モディノミックス)に意欲的である。日本訪問を終え、既に帰国した。日本はインドとどこまで親密な関係になれるのだろうか?モディ首相は日本に、本当に期待しているのだろうか?原子力発電、新幹線システム、防衛防備品などなどらしいが。

もっとも、資金を日本から引き出せればいいのだろう。早々に、アベノミクスは動くであろう。その資金は何処から出すのだろうか。企業からだけではないであろう。貿易赤字が増えない事を祈る。だが、輸出出来るモノがあれば、なんでも売りたい、のが現状だ。電力安定機器あり、水浄化機器あり、バイオ技術あり、その上、新幹線を除けば、なんだかキナ臭い。中国との戦略パートナーシップを最大限活用すると、豪語もしている。

順調な経済発展は進んでいる、と言う。街の中の匂いまで変わって、と言うより、無くなってきているらしい。モディノミクスに期待できるか?貧富の拡大、民族問題、など難問が控えている。

<読書>

「極上の流転 堀文子への旅」松村友視 中央公論新社

ボケ爺は、堀文子なる画家は知らない。だが、この画家の魅力を、直木賞作家(時代屋の女房)が描くと、実に生き生きと、目の前で踊り出す。良家の育ちであったが、反骨精神で生きてきた生い立ちの表現が実に巧く、目の前で堀文子と対話している様に感動する。だから、言葉とは不思議である。「「極上のデザート」堀文子の言葉の花びら」の一言、一言が身に染みる。

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