« 漱石が描く男女関係 | トップページ | 隠された第四の矢 »

2014年8月27日 (水)

マシンエイジ3.0とは?

 マシンエイジ1.0は1700年代後半に創造された蒸気機関から生まれた産業革命の時代を言うらしい。マシンエイジ2.0とは、半導体素子が生まれてコンピュータを創造して、情報化社会を作った時代の事である。

 さて、マシンエイジ3.0の時代を創造できるであろうか?多分、2020~2030年に登場するであろう、ネズミの脳を超えるCPU(演算プロセッサー)が生まれる時であろう。更には人間の脳を必ず超える量子コンピュータ時代はやって来る。

 演算能力、記憶能力、検索能力、などは、既に超えてしまっている。認識能力の、一部(指紋(二次元))では人間を超えている。次の認識は、音声であり、顔認識であろう。もう少しのところに来ている。簡単な認識では、自動車の自動運転システムや、ヘリコプターの自動姿勢装置も認識の一部である、2016年には常識になっているだろう。

 認識科学から生まれるのは、3DAM(三次元付加価値マシン)プリンティングの時代であろう。子供たちは、絵(二次元)を描くのではなく、立体(三次元)を想像して、モノを超える能力が求められる。モノ(HWSWの融合した)の時代となる。

 認識ばかりでなく、自立神経系制御処理の研究も、進んでいるが、しばらくかかるであろう。そのマシンエイジ3.0の人の脳を超えたCPU(コンピュータ)を使って、さて人間の次の創造にどの様に役立たせるのか、想像してみてください、と、シンギュラリティの一人者、レイ・カーツワイル氏は、吼える。

|

« 漱石が描く男女関係 | トップページ | 隠された第四の矢 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160469/60219067

この記事へのトラックバック一覧です: マシンエイジ3.0とは?:

« 漱石が描く男女関係 | トップページ | 隠された第四の矢 »