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2014年8月14日 (木)

コピペ博士が多い

 STAP細胞論文で、すっかり有名になった「コピペ」は、誠に便利な機能である。ボケ爺もよく活用する。

 某大学教授と話をしていたら、コピペ博士が多くなってきていると、嘆いておられた。ITの進化は思わぬところで、教育、文化の足を引っ張っている。残念と言うより仕方がないのだが。一方、イノベーションの進化に向けて、情報の収集と分析には、IT化は必然でもある。

 コピペからは、イノベーションは衰退するばかりである。その学生、博士たちを、企業が雇用して、イノベーションの即戦力を期待しても、もう遅い。手のつけようは無い。

企業は、どう防衛すればいいのだろうか?社内で、長期雇用を保証して、企業が我慢をして育てるしかないのだろう。これは、戦後、日本が行ってきた終身雇用政策であったのだが、近年は、すっかり否定されてしまっている。しかし、イノベーションを生むには、今一度考え直す時期になっている事だけは間違いない。

あるいは、アメリカ型のように、起業家にとっと手厚い支援をして、コピペへの反発をするガレージ起業家に期待する、としたいが、日本では難しかろう。

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