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2014年8月30日 (土)

隠された第四の矢

 安倍政権は、隠し持った第四の矢がある。壇密のミツバチの矢よりも怖い事は明らかである。右翼思想である。安倍政権は戦後最も政治に軸を置いた政権である。「私を右翼の軍事主義者と呼んでもかまいません」とまで開き直っている。選挙前までは、経済成長戦略の「三つの矢」を口実に、政権を奪ったとたん、第四の矢を放つから腹黒い人物だ、さすがに岸信介の系統である。

 経済政策の三つの矢は折れてしまっている事が明らかにされている。「野口悠紀雄、 藻谷浩介、伊東光晴、等、有名な経済学者が批判している」。その批判の妥当性からして、安倍政権は経済音痴であることは、黒田総裁、岩田副総裁と共に明白に証明されている。

 さて、日本を、軍事国家にして、如何するつもりだろうか?自衛隊の来年度予算も3.5%も増加で、要求しようとしている。抑止力だと言うが、誰に対してか?中国、韓国?彼らの口実を作るだけだが。その為に、多量の国債を発行することだろう。

 財政は、76%のも借金である。財政赤字は払いきれないことは明らかだ。更に、円安で、貿易収支の赤字が膨らんでいる。輸出するモノが無いから当然だ。この借金を帳消しにするために、戦争に加担し、戦争を起こそうと言う訳だろうが、世界は許さない。日本は、何処に向かっているのだろうか?

<読書>

「アベノミクス批判」伊東光晴 岩波書店

実に適格な批判である。難しくもなく平易に、スンナリ読める。安倍政権の四面楚歌ぶりを理解するために是非読んでもらいたい。

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