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2014年7月19日 (土)

嫌日感情

 韓国の中堅企業から、招待があって、昨日訪韓した。OAライフ(業界新聞)のボケ爺のコラムの熱心な読者である。「某業界の次の一手は何か?」と言う議題であって、熱心な議論に敬服する。熱心にメモを取る姿には、今日の日本の姿ではない光景だ。

 公園を終えた後で、雑談の中で、中国の業界の噂話を聞くに、中国は、かなり、日本を気にしている様だ。産業界の全般において、中国で出来ない産業(日本に頼らない産業)に付いては、韓国の協力を求めてきていると言う。

 色んな場面で、韓国からの輸入に切り替えていきたい、工業誘致に熱心な勧誘がある、と言う。韓国は中国での販売が伸びてくるのではないだろうか?と言う。この企業も中国から声が掛かり始め、中国への出張が増えた。

 中国は、アメリカのプラットフォームは、中国への誘致に熱心であり、アメリカの多くの基幹企業は中国に移ってきている様だ。

 韓国ではどうか?との質問に、にこりと微笑み、韓国企業の体質は、80%は日本的だ。その脱皮には容易な事ではない。特に大手は、どっぷりと日本的と考えてよい。だから、この先が、危険である。日本産業の弱体と同じ道を歩むことになるのでは、と心配している。

 その為には、嫌日を、ある意味で意味がある政策と考える必要があるだろう。ボケ爺の日本復興方法論に、賛同してくれた。

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