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2014年7月12日 (土)

時差ボケのボケ爺

 一週間経っても時差ボケが取れないボケ爺である。ボケ爺の「ボケ」は「頭が悪い」ことの代替である。時差ボケの「ボケ」は、「考えがまとまらない」ほどに、フラフラしていることである。これが相乗るから、堪ったものではない。

 真夜中、2~3時ごろに、ぱっちりと目が覚める。冴えている。眠れない。冴えているから勿体ない。パソコンの前で、日ごろ出来ない考えをまとめる。4時ごろ寝ようとする。新聞配達のバイクがうるさい。小鳥が目を覚まし、チッチ、と声を上げる。いつの間にか眠りに落ちる。気が付けば8時である。だが、すっきりしない。思考がまるで、霞みの中でさまよっている様だ。午前中は何もまとまらない。

 午後は、眠気が襲う。会議や、講演会でもあろうものなら、半分以上は眠っている。そして夜が来る。この繰り返しのペースに変わりが訪れない。歳を取るとはこんな所へも頑固になるのか?年寄りの時差ボケ解消法を教えてほしい。

<読書>

「寸言力」外山滋比古 本阿弥書店

外山氏の人柄をギューと圧縮している様だ。それはそれなりに良くまとめているが、歳とっての経験が無ければ、この味は解らない。ボケ爺には、歳の分、この味が理解できる。人格が味となす。

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