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2014年6月 6日 (金)

偶然に期待するが

ボケ爺にとって偶然が重なる。明大前の井之頭線の渋谷に向かって先端方向は、京王線のガード下である。その橋脚に、毎年であるが、ツタが這い登って生きている。久しぶりに元気な姿は、既に天井まで伸びている。3年ぶりか?

井の頭線の明大前から下北(下北沢駅まで、両サイドは紫陽花で埋め尽くされている。毎年美しいが、今年は一層冴えているように思える。特に紫、ボケ爺の愛する色だ。そう言えば、我が家の紫陽花も久しぶりに元気そうだ。三種ともガクアジサイだが。

梅雨に洗われて、一層色が映える。

渋谷から、地下鉄渋谷線を利用した。偶然にも新車両に乗れた。始発駅、朝が早いので座ることが出来た。臭いが、新車、新車している。こんな偶然に、ヒット商品のアイデアが湧くはずだが?と期待して終わった一日だ。結果は空振り、こんなともあるのが人生だ。偶然と閃きのは関係する、と思っている。

<読書>

「山桜記」葉室麟 文芸春秋

短編集だが、奥が深い。戦時の奥方(御方)や、姫達も戦っていたのだ。その戦いの仕方を、わずかな資料を基に夢を膨らますのは楽しかろう。その資料を探し求める作者の根気と、執念に頭が下がり感心する。是非、読むべし。

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