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2014年6月21日 (土)

ボケ爺の誕生日

 朝早くからウグイスが我が家で騒いでいる。もう少し朝寝を貪りたいのに。薄曇りの蒸す朝は、ウグイスが元気である。それとも、このウグイスは、ボケ爺の誕生日を知っていて、祝杯にやって来てくれたのか?可愛い奴だ。誕生日を喜ぶ歳ではないが。

 数日前に、福井に行ってきた。和紙工芸の活用を考えての事である。新しいでんぷん質を相変化させた接着剤を開発した人がいて、和紙や、木材などのセルロールの接着に面白い特徴があると言う。

その接着剤を使って、和紙工芸に、新風を吹き込みたいと意気込んでいる。福井は、工芸品や、繊維、では有名だが、中間材までで、最終製品にするには下手だ、と言う。繊維のセーレンのインクジェト染色が有名だ。

 芸術家、工芸家は育ちにくいと言う。この和紙の新接着剤の開発は、新しい和紙工芸を生むだろう。否創造する。ボケ爺の挑戦である。

<読書>

「芸術起業論」村上隆 幻冬舎

芸術には、①世界標準(ルール)があると言う。②芸術はプロモーションで決まる。③大金持ちが買っていく。④経済的自立が必要。⑤個人の蓄積をブランド化する。⑥世界標準の文脈を理解するべきだ。⑦怒りを感じる事が不可避である。⑧挫折を味わい、それを乗り越える。⑨光を見る瞬間をどうとらえるか。⑩賛否両論の意見を聞き入れる。兎に角、「アーティストは起業家であれ」

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