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2014年6月 1日 (日)

武者小路実篤文学記念館

 今日も熱中症が猛威を振るうだろう。我が家の冷房も、勿体ないので、図書館に行くことに決めたのが、午後2時ごろである。実篤公園の横を通ると、子供の声も含めて、にぎやかである。山茶花の垣根の隙間から覗くと、人々で一杯だ。亀も驚いて甲羅干しを止めてしまったことだろう。

 武者小路実篤文学記念館は、国分寺崖線の中腹にある実篤公園の一番下に位置している。その周りには、自動車が、多く駐車している。静かな住宅地に異変が起きたのか?不思議な現象である。すると、一団の話では、朝9時半ごろ、TVで、放映されていた、と言う。その影響らしい。

 朝方、騒いでいたウグイスも、実篤公園を避けて、ボケ爺の家の方の森に逃避してきている。ボケ爺にはラッキーだが。静かな方が良い。森のテラスも顔負けだ。

<読書>

「こんちき」 あくじゃれ瓢六シリーズ 諸田玲子 文芸春秋

池波正太郎的な作風である。女池波、と言われてもおかしくない。この作者の文体は美しい。気楽に読めるが、人間味の表現に注して読んでほしい、奥が深い。

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