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2014年5月18日 (日)

無駄な時間

 無駄な時間とは無益な時間である、とボケ爺は定義している。読者はどうか?先週は、無駄な時間だと分かりつつ、チャーリー老犬と散歩した道をなぞる。何も考えられない約3時間半のロスだ。耐力保持の為?本当か?

 今日は、実篤公園で、ウグイスの鳴き声を聞き、木漏れ日の下で、春風の匂いを味わい読書としゃれ込んだ。ウグイスの鳴き声の調子が気になって、読書は進まない。無駄な時間であった。

 その時の読書が、「「駄句だくさん」山藤省二 講談社」であり、読んでいてバカバカしくも滑稽で、愉快である。例えば、

落花生老婆の口に三日間  もじって、ピーナツはボケ爺の口無時限

風俗の姉より高い鯉のぼり もじって、コスメ嬢高靴はいてぼる料金

淋しさは左右にとび散る放尿時  もじって、淋しさは何時おわったか放尿が

大試験ならぬカンニングするがカンニング  さて、理系女ならぬコピペするがコピペ

五月雨や庭を見ている足の裏  もじって、五月病空を見上げてはぐれ雲 

元カノと再開の雑炊還暦後  もじって、元カノと再開望んで古希越える

一生涯試験受けずに柳かな  もじって、気に入らぬ風もあろう柳かな

無駄な時間にはきりがない。これでおわろう。

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