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2014年5月 8日 (木)

あおもり藍

 ボケ爺、恥ずかしいことだが、青森県に来たのは、初めてである。ボケ爺の好きな棟方志功の故郷である、ことぐらいか?昔から、青函連絡船とその事故、八甲田山の悲劇、十和田湖、弘前城と太宰治と桜、津軽三味線の激しい情念、など、興味を持ってはいたのだが。

 一度、津軽海峡に出てからの進入の飛行機から見る山々には山桜がまだ咲き誇っている。柳通リの八重桜並木も、今が満開だ。予想通りと言うところか。ボケ爺の鼻はグズグズと花粉症が起きてくる。

 ボケ爺の開発している「剤」とあおもり藍とのコラボの打ち合わせでやって来た。青森に藍が成育できる、と言う。江戸の昔は、弘前地区は藍で生計を立てていた時代があった、と言う。突拍子もない事ではない。リンゴに変わってしまい、忘れられていたようだ。伝統的な染め方ではなく、新しい、超越した技術を開発している。透明にも出来るらしい。抗菌、脱臭などにも効能がある。更には、漢方にも昔から使われていたようだ。

 徳島藍は有名だが、あおもり藍は、ニューヨークに進出出来た、と言う。大企業のアパレル企業が注目しているらしい。実に有望な「藍」を愛してやまない。

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