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2014年5月29日 (木)

中国は何処へ

 

 インテルが、中国半導体メーカと共同作業に合意した、と言う。昨夜、レノボの事業部長と、珠海で会食する機会を得た。レノボの中国での力は巨大化してきている様だ。今に、スマホ、タブレットも国内で制覇出来る、と言う。国内で地盤を固めて、満を持して海外の制覇に向かう、と豪語する。IBMPC事業の買収が功を奏したようだ。NECはレノボの巨人に付き合えなくて、早々にシッポを巻いて逃げたようだが。

 

 珠海は、一ヶ月ごとに景色を変えている。市の改革が進んでいるからだ。道路は混む、車が増えているからだ。自動車は、インターナショナルだ。意外にアメ車が多い。BWM、ベンツを含めて馬鹿でかい4.5Lクラスが闊車している。だが、ホテル近くでは、朝から夜まで屋台が出て、民衆で混乱が毎日続いている。

 

 隣の中山市では、工業化が進み過ぎたのか、河川の汚染が深刻である、と言う。PM2.5も激しい工業化になっているらしい。珠海は広州の中で2番目に大きな川を抱いている。広大な土地に恵まれて、計画都市作りが上手いようだ。隣にはマカオ特区を抱えている。

 

 イミグレーション(通関)では、数えられないほどのゲートに、ウンザリするほどの人、人の洪水である。珠海の人はマカオに出稼ぎが出来るので、貧民層は比較的おとなしいようだ。さて中国はこれから、何処へ行くのだろうか?

 

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