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2014年4月19日 (土)

木漏れ日で読書

 我が家の庭の紅梅の実が付けていない。花は美しかったのだけれど。昨年は沢山の実が実ったので、剪定を惜しんだからだ。早々に剪定して来年に備えた。八重の山吹が今年は不思議なほど沢山咲いている。昨年、下地の雑草を刈り取ったからだろうか?

 森のテラスのチューリップの花は、今年も見事だ。その近くの真紅のシャクナゲは満開だ。その庭に、ピンクのボタンの花も、満開を迎えていたことに驚いた。

 安藤忠雄の仙川街つくり通りの花水木は、ほぼ満開だ。実篤公園では、二羽のウグイスが競っている。その実篤公園の木漏れ日の下で、読書としゃれ込んだ。難しい本である。頭に入らない。いらだつが、ウグイスの鳴き声で慰められる。

 山本七平の「「知恵」の発見」である。思想的な内容は、ボケ爺には分からなくなってしまったようだ。その内で、気になったところがある。日本人の弱点は、「空想力」が小さいと主張している。その根拠は「幽霊」の想像力が小さいからだ、と言う。日本人の論拠は、自然であるか?不自然であるか?で判断して、客観ではないところだ、とも言う。いちいち納得できる。ここまで読んで、曇って来て寒くなり、花粉症がぶり返しそうで、引き返す。

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