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2014年4月 1日 (火)

グローバルな食糧大国の時代

 あの小さな国で、国土の1/4が、海面以下であるオランダは、世界で、アメリカに次ぐ食料輸出国となっている。何故だろか?人口3万7千人の小さな街ワーヘニンゲン市は「フードバレー」と呼ばれている。半径30Km内に、1400もの世界から集まる企業や、研究機関がある。大学を核とした食や農に関するベンチャーが集まって来る。また、日々羽ばたいてゆく。

 日本もこのような食や、農に付いて、復活を図らなければならない。特に、東日本大震災をきっかけに、災害復興の目玉にしなければならないと思うのだが。未だに、経済成長連絡は出てこない。6月と言うことだが?経済特区に、「フードバレー」は生まれるのであろうか?

 水産業おいても、同様な事が言える。ノールウェー国立食品漁業養殖研究所をよく研究して学ばなければ、日本の水産物は永遠に、輸入し続けなければならない。日本近海は良い漁場がある一方で、養殖の良い漁場もあるからだ。

 宮城県三陸町の寄木漁港では、ノールウェーからの指導によるウニが育っている。餌が欧風らしいが。不思議な和欧風の味になるのかもしれない?実に壮大なグローバルな話である。同様に、日本版「シー(フィッシュ)バレー」特区は出来るのだろうか?近大マグロ養殖も、もっと政府は研究支援をすべきだ。海水浄化の牡蛎の養成も政府は、観てみぬふりをしている。

 その為には、いくつもある、農・漁業の規制を緩和しなければならない。誰が出来るだろうか?自動車業界の本田宗一郎、流通界の鈴木敏文氏などを見習う人の出現を待たなければならないのだろう。残念なことだ。

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