« 意志力について | トップページ | 葛西紀明の往生際(積分値の人生論) »

2014年3月 2日 (日)

学ぶ、未来を

 「学び続ける力」は、あの有名な池上彰(講談社現代新書)のタイトルである。またまた「力」である。池上氏までもが「力」で注目を浴びる。クワバラクワバラ。その力をどうすれば身に付くのかは、悲しいかな人によって違うし、力の尺度も違う。厄介な問題だ。物事は、ノウハウで決めつけられてはたまったものではない。思考力とは、ノウハウではないはずだ。

 ズバリ、一言で言えば、「常識を疑え」と言うことだ。大人は、「大人らしく」なったとか、「大人だ!」と感嘆することが多いが、その中身は「常識がある」の裏換えしかもしれない。この「大人になって常識が出来た」が、曲者だ。

 常識は固定されてしまってはならない。世は変化している。常識も変化して当たり前だ。すると、常識を疑うために、耐えず勉強しておかなければ変化に付いていけないし、学んでいなければ、常識を疑うことも出来ない。常識を信じ込むところに進歩が無い。常識を疑える基本学問が、「歴史」である。

 「寓者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」この一言で全てである。ボケ爺のジ・エンド。

吹雪く中シャタチャンスカワセミに

カワセミにカメラレンズが雪付着

雪の中散歩嫌う室内犬

新芽にはそこのけそこのけ雪避ける

|

« 意志力について | トップページ | 葛西紀明の往生際(積分値の人生論) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160469/59222587

この記事へのトラックバック一覧です: 学ぶ、未来を:

« 意志力について | トップページ | 葛西紀明の往生際(積分値の人生論) »