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2014年2月16日 (日)

米実業界の禅

 スティーブ・ジョブスの禅思考は有名だ。学生時代から意識していたと言われている。ジョブスは、禅思想は、発想の「直観力」に大いに貢献したと言うことだ。その禅寺はロスアルトスにある。そのおかげか、アップルを創立した。発想の源を禅に求めた。禅的「無」は直感力を身に着けることは間違いなし。ボケ爺が保障する。とは、あてにならない。

 一方、「癒しに効果」があるとも言う。ジョブスは「ビジネスは人間性を失う」。競争社会の結果であるが。人間性を見直すには「禅」がいい、と。アメリカの本屋で「ZEN」の本は多い。さて日本人は如何か?「居酒屋禅」が多いように思えるのだが。

 グーグルやヤフーも社員教育に「禅=瞑想」講座を設けていると言う。但し、禅を仏教として捉えていない。宗教の自由主義は崩さない。シカゴにもあると言う。座禅して瞑想する時間が、ストレスの解消になるなら、ボケ爺も始めようか?否、寝る前に布団の中で瞑想(迷走)している、それでもいいや。この歳で、今さらジョブスになれる訳でもなし。諦めるのも「ZEN」だ!

<読書>

「不要家族」土屋賢二 文春文庫

こんな文章にあこがれている。何度も真似を試みたが、難しい。何故か、哲学的主題と、論理学を縦横に駆使して、且、ユーモアを兼ね備えている。お茶女の学生に人気があり、いつも満員であるらしい。笑っているうちに、論理も、哲学も、忘れてしまうのが欠点である。「信じる」「報われる」恨み」「努力」「責任」「義務」「権利」「不合理「不条理」などが取り上げられ、繰り返される。

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