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2014年1月16日 (木)

珠海にて(その2)

 レストランは良く混んでいた。その理由は、正月を迎えて前の、1年の無事を祝しての飲み会らしい。日本のように、「年忘れ」とは違らしい。いずれにしても、飲む機会の名目を作っているだけだろうが。

 レストランでは、初めにお湯がコップに注がれる。手を洗うのか、飲むのかと思いきや、「食器を洗え!」と言う。衛生上、信用できないから、と言う。お湯がぬるくて殺菌力はないだろう。高級なレストランではないが。

 珠海では、PM2.5の話題は無いようだが、隣の、中山市、深圳市などは発生すると言う。確かに、工場地が益々増えて、これだけ車が増えて渋滞すれば。

 お蔭で、天気は良かった。新年を迎える街は、デコレーションと、準備でにぎやかだ。日本の元気も、中国景気次第である。風邪をひかない様、何時までも安定した経済発展で、世界を引っ張って欲しいものだが?

重慶の大学で、日本語学の研究をしたと言う人に巡り合った。日本の漢字の発音が、中国語の呉の時代とか、宋の時代とか、がほとんどだ、と言う説を聞いて驚いた。

その人曰く、今日の中国の若者は、「中国を支えることは出来ない」、と言い切る。あまりにも個人主義になりすぎた。旧来の儒教の良さが失せて、全てが競争社会だ、と言う。姨捨山が益々増えるだろう、と。クワバラ、クワバラ。

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