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2014年1月26日 (日)

また、安倍首相の失言

 安倍首相は、ダボス会議に出席して、欧州(イギリス、ドイツ間)の歴史認識に、欧州まで敵に回すような失言を、又、してしまった。翻訳が間違えている、本意とは違う、の火消しに取り巻きは躍起である。

基本的に、勉強不足だし、外交下手であることの自覚がない。つまり傲慢なだけ。インドとはうまく出来ていると強調されるが、とっくに中国が入り込み、韓国も入り込んでいることを知らない。インドは、金のばら撒き好きの日本に、金を無心しているだけなのだが。

 米国も呆れている。世界が日本を警戒し始めている。「富国強兵」の再熱だ、と、警戒されている。安倍首相の言う「積極的平和主義は、戦争ありきの前提だ」と、警戒に変わってきているのだが。平和ボケの日本人は、このことを認識できない。

<読書>

「団塊の秋」堺屋太一 祥伝社

堺屋太一の未来学は見事だ。2020年以降が目に見えるようだ。多分、この小説のようになっている。世界から孤立し、重税に苦しみ、幸福とは、の疑問を発し続けながら、何時までも経済成長だけを追っかけている。団塊の世代からの三世代目まで考えると、人生の価値観は一転、二転する。

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2014年1月24日 (金)

NTT-Data 2104 Technology Foresight

 NTT-DataInnovation Seminarは、新春に例年開かれる。楽しみなのが、主題の、2014年の先行きの技術動向の提案である。IBM10年以上続けている。IBMForesightWebで拾えるが、友人がいた時は、送ってくれたのだが、彼もリストラに合ってしまった。ボケ爺の友人は、ボケ爺と同様にリストラに合う運命なのだ。

 今年は、New GrowthNew Globalがポイントと言う。ICTの技術進歩は、CPUHDD

Net-Speed とも、まだ、うなぎ上りに進化している。何時留まるのだろうか?2045年には、コンピュータの処理能力は、頭脳相当になる、と言われている。

 Googleは言う、検索エンジンは、2027年には、今日と全く違ったモノに代っている。それは、「頭脳シミュレーション」となっているだろう。だから、ロボット、であり、自動運転の実用化にある、と言う。

 日本は、頭脳研究が極端に遅れている。オバマ大統領ですら、「Brain Intention」といって、巨額の支援金をばら撒いている。日本には、このような独自の「Technology Foresight」を作ることが出来ないのだ。NTT-Dataも、3年間ほど、ほとんど変わっていない。残念な国日本。

 日本は、社会が急激に変わっているのに、ノンビリとしている。日本の企業競争力は、このスピードで蹴散らされている。外交も世界の変化に付いていけないので、後追いばかり。後追いだから金をばら撒く。金券選挙精神と変わらない。残念な国日本。

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2014年1月21日 (火)

日本晴れの富士山

 今日は北九州市の大学に出張だ。朝早くから、第一ターミナル南ウイングのゴールドラウンジに陣取った。国際ターミナルの奥に、雪をかぶった富士山を仰ぎ見ている。その上には半月の月が浮かんでいる。周りは雲一つない。左方面の川崎のコンビナートの煙突からはまっすぐに白い煙が立ち上っている。JAL機は忙しそうに、行ったり来たりしている。

 中国のGDPが、予想を上回って、二期連続、7.7%の成長だ、先日観た珠海の市街の光景は虚構ではなかったのだ。恐ろしや。経験からして必ず反動はある。何時かが問題だ。

 北九州空港に近づいた。着地近くの雲が晴れても揺れる。海面から陸上が見えた時、急にエンジンがブースト状態となり、急上昇し始めた。強風と雪で視界が悪く上昇している、とだけアナウンス。このまま福岡空港に行くのかと思うほど上昇を続けて旋回の様子がない。パイロットからのアナウンス。着地を試みる、と。何度かこのような経験はあるが、今日は急すぎた。飛行機をよく知っているボケ爺も、一瞬手に汗をかいてしまった。クワバラ、クワバラ。最近こんな経験が多い。先行き不安定、と言う事か?

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2014年1月19日 (日)

時々の北風

 昨夜から雪になると期待して起きてみたが、雪が降った形跡はない。残念!こんなに寒いのだから、雪景色が見たかった。一部の植物は凍傷で死に至るだろう。雲一つない、いい天気に恵まれたが、時々の北風が木々をうならせる。

 二階のリビングの窓からは、山茶花の真っ赤な花が太陽の恵みをエンジョイして赤色が凛と冴えている。いつの間にか、紅梅が10輪ほど咲いている。つぼみは元気そうだ。そこにメジロがやって来ている。目の淵の白色な輪っかが、クルクルとカワイイ。深緑の色合いも、今日は輝いて薄緑に見えるから不思議である。白梅が咲くころには、ウグイスが来てほしい。

 白にピンクが混じった椿はまだ蕾だ。千両万両は一部に実が残っている。相変わらず椋鳥は厚かましい。キツイ鳴き声や、弱弱しい鳴き声で、気分を翻弄させられる。リビングは温室。ボケ爺の居眠りに最適だ。お休み。

 それにしても、日が長くなっている。日が沈むのが5時では暗かったのが、今日では5時半で、真っ赤な西の空に、丹沢山脈の灰色のシルエット、一段高い富士山のシルエットがクックリと浮かび美しい。

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2014年1月18日 (土)

無常な句

 ボケ爺、古希を迎えるに当たり、無常を考える事が多い。蕪村はどうなのだろうか?無常を生きた人なのだろう?鴨長明の方丈記は随分と参考にしているのだが。

 「御手討の夫婦なりを更衣」社会での不成功者の夫婦がひっそりと無常を生きている姿に思えてならない。まるでボケ爺の様だ、と解釈している。

そう言えば、漱石の作品の「門」のように共通するように思える。友人を裏切って不義な結婚をして、暗い過去を背負っている。ここに流れる無常とは、「武士道」の精神を守るココロがあったのでは、と思うのだが。

 今は、如何であろう。侍=サラリーマンとしたら、サラリーマンは、侍の様な倫理観を持ち合わせているのだろうか?悲しいかな、競争社会の中で、浮草になっているように思える。深慮不足と言う事か?

<読書>

「こどもの疑問」中央公論新社

僕は何時大人になるの?どうすれば他の人と分かり合えるの?考えるってどうすればいいの?悪い事って何なの?自分らしいとは何なの?なんで生きているの?心ってどこにあるの?幸せって何なの?など等。

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2014年1月17日 (金)

阪神・淡路大震災19年

 阪神・淡路大震災には、ボケ爺、思い出すことが沢山ある。既に、19年だ。その時に誕生した人は、来年に成人式を迎えることになる。ボケ爺は50歳だった。転職した年だ。その時の悲劇、喜劇は、何度かこのブログに書いたので、今回は書かない。まだ十分に復興したとは言えない。もがいている間に、無常にも時間だけは過ぎ去っていく。この時な、さすが「ヒネクレボケ爺」でも、無常観に襲われ、今も続いている。これからも、自然に、人間関係に、社会の不条理に、不合理に「無常観」のままだろう、多分。

 と言うことは、ボケ爺は古希を迎える。還暦の時は、親父が68歳で定年だったから、その年までは働こうと思ったが、その年を超えた。親父に負けたくないので、生涯現役でいたい、と新年の神社で誓ったのだが。田舎の中学の同期生から「古希記念同期会」なる案内が、早々にやって来た。意識しない様にしていたのに、無理やり、ボケ爺は「古希だ」と押し付けてくる。

 「ヒニクレボケ爺」素直に喜べない。その圧力に負けずに、もっとヒニクレて、皆を困らしてやろう。サー頑張ろう!

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2014年1月16日 (木)

珠海にて(その2)

 レストランは良く混んでいた。その理由は、正月を迎えて前の、1年の無事を祝しての飲み会らしい。日本のように、「年忘れ」とは違らしい。いずれにしても、飲む機会の名目を作っているだけだろうが。

 レストランでは、初めにお湯がコップに注がれる。手を洗うのか、飲むのかと思いきや、「食器を洗え!」と言う。衛生上、信用できないから、と言う。お湯がぬるくて殺菌力はないだろう。高級なレストランではないが。

 珠海では、PM2.5の話題は無いようだが、隣の、中山市、深圳市などは発生すると言う。確かに、工場地が益々増えて、これだけ車が増えて渋滞すれば。

 お蔭で、天気は良かった。新年を迎える街は、デコレーションと、準備でにぎやかだ。日本の元気も、中国景気次第である。風邪をひかない様、何時までも安定した経済発展で、世界を引っ張って欲しいものだが?

重慶の大学で、日本語学の研究をしたと言う人に巡り合った。日本の漢字の発音が、中国語の呉の時代とか、宋の時代とか、がほとんどだ、と言う説を聞いて驚いた。

その人曰く、今日の中国の若者は、「中国を支えることは出来ない」、と言い切る。あまりにも個人主義になりすぎた。旧来の儒教の良さが失せて、全てが競争社会だ、と言う。姨捨山が益々増えるだろう、と。クワバラ、クワバラ。

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2014年1月15日 (水)

珠海にて

 1年半ぶりに、珠海に来ている。マカオ空港からの入国である。中国は相変わらず、マカオは中国の外で、マカオで入国審査、珠海の入り口で入国審査である。此のGongbei Portの入国審査が大変だ、こんなに人がいるのかと思うほど長蛇の行列だ。ゲートは60以上ありながら。

 中国は経済成長をしているのであろう。車の数が増えている。渋滞が至る所で発生するようになっている。道路は拡張されて、前回の時のように、いたるところの工事は終わっていた。さらに拡張は続いている。潰れそうなアパートの前には、所狭し、と駐車されている。

 ホテルから眺める市内、市街は、至る所に、高層アパートが立てられている。工場団地の建設も見受けられる。まだ活気があるようだ。何時まで続くのだろうか?

 珠海も寒い。汗をかくだろうと思っていたが、寒い。14℃程に下がっている。ホテルに、「暖房を入れてくれ」と言っても3人ほどのフロントは解らない。最後に、日本語で、ジェスチャを交えて「寒い!」と訴えると、部屋に、ヒータを持ってきた。要は、空調は暖房の表示はあるが、機能は無いのである。ボケ爺、お蔭で、南国で風を引くことになってしまった。

<読書>

「死闘 奥右筆秘帳」上田秀人 講談社文庫

江戸時代の武士の仕事の仕組みが良く分かる。兎に角、面白い。武士は今のサラリーマンである。サラリーマンはいずれの時代も、変わらない戦いがある。

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2014年1月 8日 (水)

仕事始めと、2014年

 仕事始め早々に、ソニーから5000人ものリストラの発表があった。アベノミクスで、景気の先行き感は良くなったはずだが?東証も大幅安でスタートとなっている。社長団の新春事始めも、賃金上昇など、明るさに意地を張った発言が多かったように思える。

 全般に、上期は辛抱、下期は好調、との見方だろうか?サムスンが、前年第4四半期の営業利益が下がった、と報じられて、日本ではニヤリと微笑んだ企業が多かったのではないか?サムスンが風邪を引けば、日本の電子部品メーカも風邪をひく事、間違いなしの関係なのだが。

 ホンダは早々にGoogleと組んでナビゲーションの陣営固めに入った。今迄のデジタルワールドは、マイクロソフトが握り、MS8で失敗をして、アップルが、今は主導権を握っている。しかし、デジタルワールドは、ICT業界のモノではない。家庭生活製品から、自動車、サービスまで、デジタルになる。その牽引役は、Googleだ。

 Googleは、自動車、ロボット、等へも、着実にデジタルワールドの手を広げている。この一年の動向が、2020年の生活を支配するだろう。そんな中、日本のイノベーション力は試されている。さて、ボケ爺、それに乗れるだろうか?

<読書>

「鏡の武将 黒田官兵衛」上田秀人 徳間文庫

上田秀人と言う作家の作品は、申し訳ないが、初めてである。イヤイヤ、恐ろしく、面白い。歴史を良く調べてあり、人の心理をうまく表現している。当然に官兵衛は、人の心理、戦略を読む、ことが必須であるが。

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2014年1月 6日 (月)

美味しい

 「和食」が、無形世界遺産に登録されて、日本中喜んでいる。一方、マクドナルドは新製品で、これが日本の御味と、巻き返しをしている。日本人は本当に日本の味を知っているのか?おふくろの味をしっているのだろうか?今の若者は、母の味を知らないだろう。

 日本の味は、基本的には「うま味」だそうな。うま味はどこから来るのだろうか?グルタミン酸が基本だとする説がある。「昆布だし」「カツオだし」「じゃ子だし」の三種だろうか?なら、「味の素」の顆粒は日本の味?

 ボケ爺は、上記の三味に加えて、いやそれ以上に、酵素の力をうまく使っているからではないだろうか?醤油味、みそ味、麹味、となるのか?ボケ爺は専門家ではないが、よく言われている。

 イタリアンや、フレンチでも、試されているのが、醤油、味噌とのコラボである。マヨネーズ、オリーブオイル、とよく合うらしい。但し、仲介味が必要だが。塩、牛乳、ニンニク、ショウガ、サンショウ、コショウ、等に、日本酒がいいらしい。

 糸井重里氏のキャッチコピーに、「おいしい生活」「ビフテキからタクアンへ」があった。成熟社会では、生活大国を目指したい。うま味の食事を味わえる日本食は最高だ。

<読書>

「アートの地殻変動」北川フラム 美術出版

ボケ爺の知らない、美術館が山ほどあるし、アートの催しも、山とある。確かに、日本のアートは地殻変動していることが読み取れる。これらがどこまで継続、定着できるか?世界に向けて、発信できるかにかかっている。金沢の21世紀美術館が、150万人/年と言うからスゴイぞ。瀬戸内海の直島周辺、越後妻有もスゴイよ。

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2014年1月 5日 (日)

高血圧で、大発見

 ボケ爺、この長期の休みで、実験をしてみた。どんな?夜10時半に、血圧を測る、と言う単純な実験である。ボケ爺の朝7時ごろの血圧は平均して、125/80程度だ。6時頃なら、もう少し低いのだが?但し、薬は飲んでいる。

 TVを見てから測る。読書してから測る。を一日毎に繰り返した。すると、TVを見てからの血圧は、145/90以上。読書してから測ると、125/80程度である。つまり、TVを見ていることは、血圧を上げる事となる。TVの内容は、娯楽から、ニュース、論説など、関係ない。読書は、小説、思想モノ、とも関係しない。不思議な法則を発見した。イグノーベル賞ものだ?

 そう言えば、昔読んだモダン哲学者のマーシャル・マクルーハンが、「メディアはメッセージ」ここまでは分かる。「活字によるメディアは「ホットなメディア」」「TV(スマホも)は「クールなメディア」」と言っていたように思える。活字のホットなメディアは脳にホットであり、TVは脳に冷たくて血液の補充が必要なのか。活字はアドレアニンがいっぱい出ることになっているらしい。今世紀の大発見だ。TVを見るのは止められないとしても最小時間にすべきだ。紙メディアの週刊誌の方が「痴呆症にならない事、間違いなし。」

<読書>

「現代語訳 徒然草」吉田兼好(佐藤春夫 訳) 河出書房新書

現代訳が旨い。実に読みやすい。ボケ爺の老後の参考と思って、読んでみたが、あまり参考にはならなかった。時々ハッとする分はある。方丈記の方がすっきりするのだが。彼らは「隠者」と言う身分だそうだ。芭蕉時代まで続いていたようだ。ボケ爺、今さら隠者にはなれる資格が無い。残念。

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2014年1月 4日 (土)

ジョブスの夢を見る

 日本経済新聞の元旦号を見ていると、我が神様の「(Clayton Christensen) ハーバード経営大学院教授のクレイトン・クリステンセン教授」(イノベーションの元祖)が寄稿していた。「新たな市場を作るための投資をせず、利益を上げている既存の事業に固守している」と指摘する。「日本は原点に戻れ」、「持続的な革新に投資を忘れているのでは?」と言う。

 「継続力を誤解している。継続するためには革新することだ」つまり、「継続より、破壊を恐れてはならない」これが企業の原点である、と指摘している。破壊的な革新は、性能のみの追求と思ってはいけない。普及するため、市場を作るためのあらゆる創造である。「シンプル化」も革新の一つである、と。

 ボケ爺、目覚めがいい。ジョブスの夢を見た。イノベーションとは「「直感」「創造」「芸術」の融合だ!」と。

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2014年1月 3日 (金)

緩やかな日

 暮れから、忘年会続きでメタボ、正月も動かず、食べるだけ。更なるメタボに貢献。さてどうするか?朝から、ムクドリが我家を占領。せっかく美しい姿のメジロが遊びに来ても追い返す。スズメも追い返す。ボケ爺の様に嫌な奴だ。

 毎年の慣例として、老犬チャーリーの好んだ散歩道を歩くことにしている。さて出発だ。実篤公園は静かで変化はない。森のテラスでは、既に庭を開放していた。NTT学園も静まり返っている。途中、老犬チャーリー最も好む糟嶺神社に、お参り。

 いつもの野川に出る。ここから、小走りで、ジョギング500m位で汗がでる。すると、望遠レンズの高価なカメラを抱えた人々に会う。「カワセミ会えましたか?」と言うと、「今日は駄目だ!」と川上に歩いていった。引き続き、川下にジギングをしていると、恋人同士がバカチョンカメラを構えている。居る、居るカワセミが居る。アシの枯れ木に止まっては、二羽が戯れている。今年は、新年から縁起がいいと、ボケ爺は思わず微笑む。此の構図は何だろう?発想豊かに成城学園駅に急ぐ。

<読書>

「成長から成熟へ」天野祐吉 集英社新書

ズバリ、成長を望むのではなく、成熟の社会へ鍵を取るべきだ、と主張している。広告から見た成長時代の矛盾が、鬱積している今、成熟への歩みが必要だ。モノ余りから、ココロの充実へ。広告も変わっているが、間違った欲望を掻き立てている、と言う。

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2014年1月 2日 (木)

2014年初夢

 2014年が幕を開けた。と言うほど、大げさなものでは無ない。さて、初夢は?定かではない。それだけ曖昧だったが、安倍首相の二面顔が映っていたような?一面は、アジアの諸国に噛みついている軍国日本?もう一面は、国民をだまし続ける自信に満ち、したり顔?である。

 ボケ爺の元旦の計は「家内安全、商売繁盛、願いは平凡なり」。確たる希望もない。老害だけにはならない様にしたい。穏やかな日々が過ごせることが一番だろう。古希になる歳であるので、「逝く」為の準備をそろそろ真剣に考えなければならない。やり残したことをやろう、なんて思わない。

 「科学、技術に、挑戦できなくなる」なら、「創造的な創作が考えられなくなる」なら、「コラムやブログが書けなくなる」なら、「美しいものを見て美しいと、感傷にふける事が出来ない」なら、「自分の体で体験できなくなる」なら、直ぐに逝く。安楽死を選びたい。これらが、古希を迎えたボケ爺の心構えなのだ。

<読書>

「これからどうする」岩波書店編集部編 岩波書店

「未来の作り方」と副題がある。未来の展望を描けないほど閉塞感を深まっていないか?と問う。228人方々が寄稿している。今から、3か月をかけて、一人一人の意見に、耳を傾けていきたい。

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