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2013年12月29日 (日)

ボケ爺の3大ニュース(その三:「カワイイ」が)

 正直、オリンピックが招聘できたことは嬉しい。これから7年生きてみようか、と言う気持ちになる。ボケ爺が東京オリンピックに出会えたのは、大学1年の秋だった。新幹線が出来、カラーテレビに驚き、東京の都市の中に高速道路が、高架で走り廻らされたことに、近代の夜明けを感じた。代々木体育館の丹家健三の設計の、数学の美しさに、これからのボケ爺の夢を見た。その時の投資額は、その後のバブルまでの経済成長で、十分に返却できたはずだ。

 今年のロンドンのオリンピック後の、国民の活気を見ると、重大なイベントではあるだろうと、思うのだが。しかし、日本の置かれている今の立場では、本当に、この為の巨額の投資は回収できるのだろうか?また、東京一極集中がさらに進むことは良いことだろうか?疑問に思える。

投資が必要なところはさらにある。東北津波災害への復興支援も十分ではない。この支援にもっと投資すべきである。

安倍首相は、福島原発課題は案デーコントロールにあると言ったが、とんでもない嘘を世界に向けて言ってしまった。福島原発災害は、何一つアンダーコントロールなど出来ていない。行き当たりばったりだ。

除染しても帰れない住民は、一年、一年引き伸ばされて、真綿で首を絞める様に苦痛を与え続けている。政府や原発委員会も50年たっても帰れない事が分かっていても、だまし続ける。この廃炉に向けての費用は、この後、30年の経済成長で得た、国民の所得を食いつぶすだろう。

 さらに、原子炉発電は、再開に向けて環境づくりだ。原子炉安全員会の委員長が、政府と密談している。独立であることを、裏切っている。最大の問題は、使い終わった核燃料の処理法が決まっていないことだ。核燃料棒をどこに捨てる。日本列島、放射能だらけになる。20年後の親は子供の奇形児対策で苦慮するだろう。

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