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2013年11月25日 (月)

残念な出来事

 猪瀬直樹都知事の選挙資金の事件である。ボケ爺は、はっきりと、選挙資金と言い切る。何故か、当初は「選挙に幾ら掛かるか解らなかったので、基金をお願いした」と、言っていた。後の弁解、変更は明らかだ。徳洲会も「要求された」と、言っている。議員会館での「現金渡し」は可笑しい。「現金返却」も時期も変である。

 猪瀬直樹は作家だ。学生時代は左翼だった。裏社会の汚れを抉り出したことで、社会派作家として、尊敬を得ていた。ボケ爺も、好ましい作家と尊敬していた。作品「ミカドの肖像」は、権力社会のダーティーさの暴露は、凄かった。残念!

 権力を持つと言うことは、人を変貌させる。金がかかる選挙で、元を取り戻すには、3倍の悪いことをしなければ、戻らない。権力はそれが出来る。みんな権力者になろうとするのだろう。人間の弱さである。誠に、残念ことである。猪瀬氏にして、真っ赤に染まる。ましておや俗人は。

 十分に貯めこんだお金と、権力で、有能な弁護士を雇い、検事、政治家への働きかけで、無罪を勝ち取るのだろう。人間としての価値は地に落ちた。東京オリンピックが、汚された。

 

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